私、三畳ぐらいの室で十分やな思う。
これぐらいで、物もたずに生きたいね。
ほんまは。
東京は夜もスカイツリー(o^^o)
スカイツリー見える部屋、一年ぐらい借りよかな。
明後日、まだまだ入れます!
今、夜バスに乗りました。
サークルの集団みたいな若者に囲まれましたが、隣の席が欠席という運に恵まれました。ヤッタ\(^o^)/
もう、ほぼ、遊びに行くみたいなもんですが、何が楽しみって、銭湯、落語、落語、落語。
ずっと、お聴きしたかった先輩とご一緒できるし、お久しぶりの師匠や、またお話したかった方にお会いできるのもやけど、勉強させて貰えるんが、めちゃくちゃ愉しみ。
なんか、これ。お笑いとか演芸とか演劇とか、東京に遠征行って愉しんでた頃の気持ちやな。
そうか、こんな風に来てもらえたら嬉しいし、こんな風に来てくれたお客さんに喜んでもらうには?
て、ことかー。
では、消灯(=゚ω゚)ノ
お昼、仁智師匠に呼んで頂いた寄席のよせがき。
演劇学校での卒業公演では、『夏の夜の夢』をバブル期に置き換えた、『夏の夜の夢の夢』の台本を書かせてもらった。
兵庫県にある、糸井の大カツラがモデル。
もちろん、夏の夜の夢なんで、舞台上には月がずっと鎮座してる。
中国の伝説に、月には桂男(かつらおとこ)と言う妖怪が棲んでいる、と言うのがあるらしい。クラスの皆が集めてくれた資料の一つに、そう書いてあり、劇中劇の中で使わせてもらった。
月なくして、なんの桂かな。
月桂樹は、月に桂の樹があることを現してるとかなんとか…。
そんな話を落語家に入門したあと、師匠の襲名の際に聞こうとは。
今月、二つの落語会を最終回にしました。お試し期間のような感じで始めたところもあったので、郷愁はないけど、もっと広がらないとあかんな、と思たから。自分自身が。
満ちては欠けるのだよね。
また、一から満ちていけるよう、頑張ります。とりあえず、銭湯行ってくる!
第五チャクラが乱れると喉があかんようなるのか。
確かに、飲み込んで我慢した言葉とかで、内側が荒れてるんかも。
今日は、みのおFMの植田洋子さんの番組で、お喋りさせて頂きました。
最近、オチのある、刺激的な事を言わないかんみたいになってたんやけど(いや、高座とかはもちろんそうなんやけど)、そんな事、考えず、喋りたい事を思うまま、喋らせて頂いたら、気持ち良かったです。
聞いてた人に、言いたい事がどれくらい伝わってるかは分かりませんが、商店街に流れるそうで、商店街を買い物してる最中に、ボソボソしたお喋りが聞こえるのも、それはそれで良いな、と思いました。
そして、これから、毎月一回、第三土曜日にお昼の2時から30分だけ、お喋りさせて頂きます。
帰りしな、耳鼻科ではなく(昨日、内科で薬もらったし)、整骨院によったら、肩背中腰、ガチガチやったそうな。なぜ、ここまで我慢した?と言われたけど、そこまでとな?と言う感じで。
ふむ。
吐き出したとて、伝わらなかったりするし、こんなに強張ってるのか。
わてかて、平和がイチバンなんやで。
嗚呼、そういえば、ブラバンの時に、OBと現役の間で板ばさみになったなー。
小学生の時、男子と女子の間で板ばさみになったなー。
そういう星に産まれたのかな(ノ_<)
と、アルフレッド・リードを聞きながら、おやすみなさい。
この、鞄かけ、扉の外側についてるんやけど、どうぞ、置き引いてちょ、て言うてないか?
植田さんは、第三中。
私は、第十中でした。
録画できてなかった、ふしぎ発見!を、録画できてなかったなぁ、と思い出し、少し落ち込む。
人は、なぜ、こうなるまいといっていた方に近づいていくのだろうか。
スノーボード滑ってて、目の前にこぶがあるから避けなきゃ、と思うほど、意識して近づいてしまうようなもんかな。
Gに出会うのは、なぜかいつも、Gが一番嫌いな私、みたいなもんか。
最近、よく一緒になるカモンさん。
きっと、ああいう前座は独演会の時にすごく安心できるんやろな。
僕らおもろい事いうんやろなー、という顔して、そんなに面白い事いわないからダメなんでしょうね、というてたけど、カモンくん、おもろい事いうてるけどなー。と思ってる私がおもろい人かどうか分からん、という事は、おもろいか判断できないという事やもんなー。
自分が老けてるのか、ブサイクなのかすら、判断でけへんもんなー。
いや、自分の事、好きやしなー。
なにか、ご不満ありますか?
とりあえず、またまた、私のスターができた。わーい\(^o^)/