声。

1月は仕事で東京へ行くので、ついでに落語したい!と、声にだしたら、繁昌亭にもご出演されている太神楽の二重丸さんのお誘いを受け、高円寺で落語をやらせて頂きました。
残念ながら、お客さまは少なかったのですが、熱意のある世話人様やSNSで知り合った方が観に来てくださったりしてなんか有難かったです。
なんで、突然、この絵日記を書き始めたかと言うと、その時、ご一緒させて頂いた三遊亭遊かりさん(竹を割ったような性格が江戸落語にピッタリくる女性の落語家さんです)がHPを見て下さってたからです。お客さんでもたまに見てて下さる方がいるのですが、カテゴリを絵日記にしたら、何書いていいかわかんなくなっちゃった、みたいな。自分で自分のクビをしめた、みたいな。

今年に入ってから、自分はこれからどうしたらいいのか?と思う事が多くて。周りと比べて、焦ってしまったり、やる気がなくなったり、恋愛本を読んで自分の稽古や舞台に対する心構えに気づいたり。

私、何が言いたかったんやっけ?
なんで、落語やってるんやっけ?

て、毎日の中にいると忘れちゃったりする。
そんななか、昨日、打ち上げで飲み過ぎて、早めに解散したのに気づいたら終電で最寄りの駅に戻って、家までの道を歩いてたら、通りすがりの男の人(コンタクトもメガネもしてなかったので、若いのか年配なのかも分からん)に久しぶりに言われた、ムカつく言葉。

ああ、そうやった。

私は女の人の出せなかった声とか、自分でも気づかない声とか、それを見つけて喋ることで共感してもろたり、救いにしてもらいたかったのか、と。

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